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2007年02月21日

□ [エッセイ]魚沼リターンズ

2月9日~2月11日にかけて新潟県の魚沼市(旧小出町)に行ってきました。目的は、一言で言えば雪合戦。毎年この時期に「国際雪合戦大会」が開催されていて、実は天笠(というか天笠が所属しているイルミネーション湘南台)はこの4年間連続して大会に出場していたりします

いい加減飽きないの?といわれたりしますが、断言します。飽きません(笑) むしろ毎年この時期になるとテンションあがります。それくらい印象的だし、また来たくなるんです。もちろん、雪合戦そのものもとっても楽しいのですが(それについてはまた書きます 笑)やっぱりまた来たくなるのは、そこにいる人の存在がとっても大きかったりします。
もてなしの心っていうのでしょうか?そういうメンタリティが都会の人とは基本的に違う気がする今日この頃です。だって、お土産屋さんの店員さんが数百mといえど、雪降ってて寒いしぐちゃぐちゃになるからって、からって自分の車でインターのバス停までピストン輸送してくれたりするんですよ!(笑)地元のNPOの人たちは、年にほとんど一度しかこない自分たちのために交流会開いてくれて、しかも去年きた全員の名前を覚えていてくれたりするんですよ!(後で去年の写真を直前にみて思い出してたって告白してくれましたが…いやそれでも顔と名前が一致するだけですごいです。Tさん…)ここまでもてなしを受けるとなんだか向こうの意図をかんぐってしまいそうになりますが、どう考えても今すぐに明確な利害関係は生まれない関係だし…なんだか心洗われた気分になって、すっかり魚沼ラブになって帰ってきました。

雪国だし、なんだか閉鎖的なイメージもあったりするのですが(雪国育ちの方恐縮です) 物理的に閉鎖的な地域=閉鎖的なメンタリティの地域って訳ではなく、むしろ逆なのかなぁなんて感じていたりもします。やっぱり雪に閉ざされるような移動の制限の強い地域は、物理的に近い人々の互助が強くなるし、そういった互助を通じて身近なコミュニティが濃密な善意のつながりで成り立っているからこそ、急に外から来た人に対しても善意を基礎にしたコミュニケーションになるのかなぁなんて思いました。事実、お会いした人は少なくともみんな地域のことを隣にいる人のことを真剣に考えていたし、それが雪合戦というイベントとなって、イベントで歌われる雪合戦テーマソングになって、街中で灯されるろうそくの光になって形に表れていた気がします。もちろん、数度訪れたくらいではわからない色々と難しいこともあるのかもしれませんが、そうであっても、来る人の目にそう見せていないのはやっぱりその地域の底力のなせる業だと思います。あと素朴に地域にいる人たちの年齢が若い!!自分も含めて、湘南台の若い人。頑張りましょうね(笑)

以下写真集。


前夜祭の様子。雪合戦公式テーマソング(文化センターの館長さんが熱唱&作詞作曲 投げて投げて投げて~♪)にあわせてみんなで肩を組んで踊っちゃいます。おいしい日本酒が踊りを後押し。


同じ時期に別のお祭りも開催されていて街中にろうそくの灯りが灯されます。小出のまちのいたるところに灯りがともっていて本当にすごい!


こちらNPOの方々との交流会の様子。魚沼交流ネットワークの皆様本当にありがとうございました!


雪合戦本番!メイドさんも戦います。ある意味無敵です。


なんとうちのチームが5位になってしまいました。4年目になると意外と戦術がわかってくる!寝ないで作戦会議した甲斐がありました(笑)

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